はじめに:なぜ英語で日記を書くと英語力が上がるのか
英語で日記を書くことは、「英語で考える」力を鍛える最もシンプルで効果的な方法です。
毎日ほんの数行でも英語で自分の1日を振り返ることで、単語や文法が“自分の言葉”として定着します。
💡英語日記のメリット
- 日本語を介さず、英語で思考する習慣がつく
- ライティング力・スピーキング力の両方が自然に伸びる
- 自分の言いたいことを英語で表現できるようになる
- 継続することで語彙が生活に密着して増える
英語を「勉強する」から「使う」に変える第一歩が、まさに“英語日記”です。
🟩ステップ1:英語日記を始める前に決めること
🔸1. 書く量を最初から決めておく
いきなり長文を書こうとすると続きません。
最初は「1日3行」からで十分です。
たとえば:
- 今日何をしたか
- どう感じたか
- 明日はどうしたいか
このシンプルな構成で、継続率が大きく上がります。
🔸2. 書く時間を固定する
英語日記は「習慣化」が命です。
おすすめは、寝る前5分。
スマホメモでもノートでもOK。
同じ時間に英語で1日を整理することで、英語脳が定着します。
🔸3. 完璧を目指さない
文法ミスを気にしすぎると書けなくなります。
目的は「英語を使う習慣をつける」こと。
文法的に正しくなくても、思考を英語で書くことが最も重要です。
🟩ステップ2:今日から使える英文日記のフォーマット
英語日記は「構成テンプレート」を決めておくと圧倒的に続きやすくなります。
以下の3行フォーマットがおすすめです。
✏️基本フォーマット(3行日記)
① What happened(今日あったこと)
② How I felt(どう感じたか)
③ What I’ll do next(次にやりたいこと)
🌸例文:
① I went to a café with my friend today.
② The coffee was delicious, and we had a nice talk.
③ I want to visit the same café again next weekend.
たった3行でも、
「時制」「感情表現」「未来表現」など、多様な文法を使う練習になります。
🟩ステップ3:英語日記で使える便利フレーズ集
🔹【今日あったことを表すフレーズ】
- I went to the gym today.(今日はジムに行った。)
- I worked from home.(在宅勤務をした。)
- I met a client in the morning.(午前中にクライアントと会った。)
🔹【感情を表すフレーズ】
- I felt relaxed.(リラックスした。)
- I was a bit tired.(少し疲れていた。)
- I was really happy to see my friend.(友達に会えて本当にうれしかった。)
🔹【明日・次に向けたフレーズ】
- I’ll try to wake up early tomorrow.(明日は早起きしてみよう。)
- I want to read more English articles.(もっと英語の記事を読みたい。)
- I’ll go shopping after work.(仕事の後に買い物に行く予定。)
🟩ステップ4:英語日記を継続するためのコツ
🔸英語で考える習慣を同時に育てる
「日本語で考えて英語に直す」癖を減らすために、
日中に“英語モード”で過ごす時間を少しずつ増やしましょう。
🔸SNSやAIを活用する
ChatGPTやLangCorrectなどのAIツールを使えば、
自分の英文日記を添削してもらうことも可能です。
「添削フィードバック → 書き直し」を繰り返すことで、文法も自然に改善します。
🔸テーマを決める
「食べ物」「仕事」「趣味」など、週ごとにテーマを決めて書くと、
単語の定着率が上がり、学習にリズムが生まれます。
🟩ステップ5:英語日記を通して得られる変化
1ヶ月続けると、次のような効果が感じられます。
- 英語が“書ける”から“話せる”に変わる
- 日常英語表現が自然に頭に浮かぶ
- 自分の感情を英語で表せるようになる
つまり、英語日記は英会話・ライティング・思考力を同時に伸ばす万能学習法です。
🟩まとめ:3行英語日記で英語を“使える言葉”に変える
英語日記を続けるコツは、「完璧を目指さない」「短く続ける」「楽しむ」。
1日3行でも、あなたの中の英語は確実に定着していきます。
今日から始めましょう。
“Small steps, big change.”(小さな一歩が大きな変化を生む。)
あなたの英語が“使える英語”に変わる日記習慣を、今すぐスタートしてみてください。
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