英語初心者がやりがちな間違い:be動詞の後に一般動詞をそのまま使ってしまう理由と直し方

①英語

英語初心者がよくする間違いのひとつが、「be動詞の後に一般動詞をそのまま持ってきてしまう」ことです。たとえば「I am play」や「He is go」といった文。このミスは、日本語の感覚のまま英語を話そうとすることで起きがちです。

まず、be動詞(is, am, are, was, were)も立派な“1つの動詞”です。英語の文は必ず 5つの文型(SV, SVC, SVO, SVOO, SVOC) のどれかに当てはまり、主語に対して動詞は基本的に1つしか使えません。
つまり、「I am play」では動詞が2つあるため文法的に誤り
になります。

初心者が混乱しやすい理由は、「I’m=私は」と覚えてしまっているからです。たとえば

  • I study English.(私は英語を勉強する)
  • I’m studying English.(私は英語を勉強している)
  • English is spoken all over the world.(英語は世界中で話されている)

のように、be動詞+一般動詞を使う場合は必ず「進行形(be+動詞の〜ing形)」か「受動態(be+動詞の過去分詞)」という形をとります。

💡 学習アドバイス

  1. 「be動詞=です」ではなく「be動詞=状態を表す動詞」と理解する
    例:I am happy.(私はうれしい)
  2. 文の中で動詞は1つだけという意識を持つ
    例:I play tennis.(〇)/I am play tennis.(×)
  3. 進行形・受動態の形をセットで覚える
    be + 動詞のing形/be + 過去分詞

少しずつでも「文型の型」を意識して学ぶことで、文法のミスが自然と減っていきます。
「I’m」を見たら「次は形容詞か名詞か、または動詞のingか過去分詞が来る」と考えるクセをつけましょう!

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