英語初心者がよくする間違いのひとつが、「be動詞の後に一般動詞をそのまま持ってきてしまう」ことです。たとえば「I am play」や「He is go」といった文。このミスは、日本語の感覚のまま英語を話そうとすることで起きがちです。
まず、be動詞(is, am, are, was, were)も立派な“1つの動詞”です。英語の文は必ず 5つの文型(SV, SVC, SVO, SVOO, SVOC) のどれかに当てはまり、主語に対して動詞は基本的に1つしか使えません。
つまり、「I am play」では動詞が2つあるため文法的に誤りになります。
初心者が混乱しやすい理由は、「I’m=私は」と覚えてしまっているからです。たとえば
- I study English.(私は英語を勉強する)
- I’m studying English.(私は英語を勉強している)
- English is spoken all over the world.(英語は世界中で話されている)
のように、be動詞+一般動詞を使う場合は必ず「進行形(be+動詞の〜ing形)」か「受動態(be+動詞の過去分詞)」という形をとります。
💡 学習アドバイス
- 「be動詞=です」ではなく「be動詞=状態を表す動詞」と理解する
例:I am happy.(私はうれしい) - 文の中で動詞は1つだけという意識を持つ
例:I play tennis.(〇)/I am play tennis.(×) - 進行形・受動態の形をセットで覚える
be + 動詞のing形/be + 過去分詞
少しずつでも「文型の型」を意識して学ぶことで、文法のミスが自然と減っていきます。
「I’m」を見たら「次は形容詞か名詞か、または動詞のingか過去分詞が来る」と考えるクセをつけましょう!
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