英単語を覚えるときに大切なのは「意味」だけじゃない!

①英語

英単語を覚えるとき、多くの人は「意味」だけを暗記しようとします。
でも実は、それだけでは不十分なんです。

なぜかというと、品詞がわからないと、その単語を「文のどこで使うのか」が見えてこないからです。
特に「動詞」の場合は要注意。動詞は文の中心になるので、どの文型(第1〜5文型)を取るかを理解していないと、正しく文章を作れなくなってしまいます。

品詞を覚える意味

例えば fast という単語。

形容詞:速い

He drives a fast car.(彼は速い車を運転します。)

副詞:速く

He drives fast.(彼は速く運転します。)

同じ単語でも、品詞によって使い方が変わるのがわかりますね。
だから、単語は意味と品詞をセットで覚えることが大切です。

動詞は「文型」と一緒に覚えよう

動詞はさらに複雑で、どの文型を取るのか を知らないと正しい文を作れません。

文型別の例

第1文型(S+V)

I sleep.(私は眠ります。)

第2文型(S+V+C)

He is happy.(彼は幸せです。)

第3文型(S+V+O)

I have a car.(私は車を持っています。)

第4文型(S+V+O+O)

I gave him a book.(私は彼に本をあげました。)

第5文型(S+V+O+C)

They made him leader.(彼らは彼をリーダーにしました。)

使い分けとしては

第1文型:動作だけ
第2文型:主語の状態・性質を説明
第3文型:動作の対象が必要
第4文型:人と物の両方が必要
第5文型:目的語の状態や性質を補語で説明

となります。

例文で覚えるのがベスト

単語帳の意味だけを暗記しても、実際に文を作ろうとすると迷ってしまいます。
だからこそ、例文ごと覚えることが一番の近道です。

例えば「explain」。
意味は「説明する」ですが…

I explained him the problem.(これは間違い)
I explained the problem to him.(これが正しい)

→ 「explainは第3文型+toが必要」という知識は、例文で覚えないとなかなか身につきません。

④まとめ

  1. 意味+品詞をセットで覚える
  2. 動詞は文型と一緒に覚える
  3. 例文ごと暗記する

この3つを意識すれば、覚えた単語を「使える単語」に変えることができます。
単語を覚えるときには品詞と例文もぜひ一緒に覚えましょう!

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