文法名を覚えるのが苦手でも大丈夫|役割を理解すれば英語は使いこなせる

①英語

英語学習をしていると、「to不定詞」「関係代名詞」「現在完了形」など、たくさんの文法用語が出てきます。
でも中には、「名前を覚えるのが苦手で、文法が嫌いになってしまった…」という方も少なくありません。

実は、文法名を覚えることそのものが目的ではないんです。
文法名は、あくまで講師と生徒の間で使う「共通言語」にすぎません。

文法は「役割」を理解することが大切

英語には、名詞・形容詞・副詞など、それぞれの役割があります。
例えば、

  • 名詞:人や物の名前を表す
  • 形容詞:名詞を説明する
  • 副詞:動詞や形容詞を説明する

こうした役割を理解していれば、文法名を忘れても使いこなせます。

例1:to不定詞は「名前よりも役割」

「to不定詞」という言葉を覚えるよりも、

  • to の後は動詞の原形がくる
  • 名詞的に使える場合もある
  • 形容詞や副詞の役割を果たすこともある

と理解していれば十分です。
名前を知らなくても、正しく使えれば問題ありません。

例2:look forward to の場合

多くの学習者が間違いやすいのが look forward to

  • 正しくは「名詞」または「~ing形」が来る
  • 動詞の原形は来ない

と、感覚で覚えてしまえばスムーズに使えます。

一方で、理屈で理解したい方には、
「このときのtoは前置詞だから、後ろには名詞(または動名詞)が来る」
と説明すると納得しやすいです。

文法名にとらわれず、自分の覚え方でOK

「to不定詞」「関係代名詞」といった文法用語をしっかり覚えたい方もいれば、
「役割と使い方だけ理解できれば十分」という方もいます。

大切なのは、自分に合った覚え方を選ぶこと。
文法名は共通言語にすぎません。無理に暗記しなくても、役割さえ理解していれば英語は自然に身につきます。

まとめ

  • 文法名はあくまで共通言語
  • 名詞・形容詞・副詞など「役割」を理解することが大事
  • to不定詞やlook forward toも、名前より使い方を知ることが大切
  • 文法名が苦手でも、正しく使えるなら問題なし

英語学習は「正解の形」を作れることがゴールです。
名前にとらわれすぎず、自分の得意な覚え方で進めましょう!

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