英語でよく聞くフレーズ check it out。
直訳すると「それを確認する」ですが、なぜ out がつくのでしょうか?
この out は副詞で、意味を少し強める役割を持っています。
副詞“out”の基本イメージ
英語の out は、もともと「外に」というイメージがあります。
ここから、いくつかの主要な使い方に広がります。
1. 外に・外側に
物理的に「外へ出る」「外に出す」イメージです。
- He went out.
彼は外に出た。 - Take your hands out of your pockets.
ポケットから手を出して。
2. 完全に・徹底的に
「すっかり」「完全に」というニュアンスを加えます。
- Blow the candle out.
ロウソクを吹き消して。(火が完全に消える) - I can’t figure it out.
それを理解できない。(完全に理解するの意味)
3. 明らかに・表に出る
隠れていたものが「外に出る」イメージです。
- The truth came out.
真実が明らかになった。 - This book is already out.
この本はすでに出版されている。
4. 消滅・終了
エネルギーや状態が外に出て消えるイメージです。
- The fire went out.
火が消えた。 - She was tired out.
彼女は疲れ切っていた。
「check it out」の場合
check には「調べる、確認する」という意味があります。
ここに out がつくことで、
徹底的に確認する → 興味を持って試してみる・見てみる
というニュアンスになります。
例文:
- You should check out that new restaurant.
あの新しいレストラン、行ってみるといいよ。
つまり check it out は「ちょっと見てみて!」「試してみて!」というカジュアルな表現です。
英語のフレーズでは、動詞 + out で意味が少し強まることがよくあります。
日常英会話でも頻出なので、ぜひ覚えておきましょう。

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