英語リーディングのための本

おはようございます。High Trevorの大庭平八郎です。

実は英語のリーディングのための本を作成中です。8月末に書き始めて、9月の下旬には書き上げて、今、出版社と校正やらデザインやら色々と進行中です。

日本人は受験英語で培ったリーディング力があるにもかかわらず、受験が終わるとパタリと英語に触れない人が多くてとてももったいないなぁと思っていました。

英語の情報量は日本語の情報量の約22倍だと言われています。

情報社会の今、いかに情報を手に入れて、その情報を信じて物事を進めていくかはとても大切です。

今のところ出版予定は12月です。

楽しみにしていてくださいね♪

 

英語のリーディングの需要が高まる!?

おはようございます。High Trevorの大庭です。

 

あくまで自分の生徒さんでの統計ですが、最近、リーディングの需要が高まってきているのかなと感じます。

この2年弱コロナ禍で自宅にいることが増え、オンラインでのコミュニケーションの手段も充実してきて、より一層オンライン英会話もしやすい、海外の人と気軽にコミュニケーションが取りやすくなってきたと思います。

ネットで海外のサイトに触れる機会が増えた人が多くなったり、海外でしか受けられないレッスンなどもweb会議システムでレッスンを日本にいても受けれるようになってきたおかげか、生徒さんからもう少し英語のリーディングができるようになりたい、という相談も増えていきました。

今までも海外不動産の英語の契約書を自力で読めるようになりたいということで、レッスンで英文読解をすることもありましたが、

「海外のレッスン教材の本が英語のみで日本語訳がなく、より正確に本を読めるようになりたい!」

「海外のサイトやニュースもすらすら読めるようになりたい!」

という声を聞くようになりました。

 

英語の情報量は日本語の情報量の約28倍近くあると言われている。

実際に、とある検索ワードを英語と日本語で自分で検索してみたら22倍近く英語の方が情報量が多かったです。

英語ができるようになるだけで情報量が一気に増えるというわけですね。

 

これからリーディングに関する情報なども含め、いろいろ発信していきたいと思います。

 

今日も素敵な一日を♪

 

外国人のビザ申請

こんにちは!!
High Trevor の大庭平八郎です。

今日はちょっとした英語学習とは関係ない雑談、つぶやきです^^

英語を教える仕事をしているおかげか
外国人のビザの申請の相談を
日本人の経営者の方や外国人の友達から相談されることがあります。

僕自身はビザの申請のための知識がちゃんとあるわけではないので
直接お手伝いはできませんが
そんなときは僕の信頼できる行政書士さんにお願いしています^^

大田区に事務所を構えている

「桂行政書士事務所」の 桂 僚平さん

僕が信用してお仕事をお願いできる方です。

なんなら最近は少しずつ日本でも認知されつつあるHACCP(ハサップ)にも詳しい方です。
HACCPは、これまた自分がアメリカのディズニーワールドで働いているときにオンステージで働き出す前に学んだことで、日本に帰ってきてからあまり耳にしていなかったのですが、最近は日本でも耳にするようになりました。

士業さんも様々いますし、行政書士さんが具体的にどこからどこまでの仕事をしているのか僕も明確には言えないですが、とりあえず、visa関連は行政書士さんにお願いしています。

他の知り合いの行政書士さんでも、海外経験があったり、英語が話せる方で、日本にいる、日本に来たい外国人のお手伝いをしたい!!ということで行政書士さんになっている方が多いです。

英語学習をされている皆さんも、1つの仕事の候補として行政書士というのもアリなのかもしれないですね^^

行政書士という仕事が気になった方はぜひ桂さんのサイトをご覧ください。

【深夜酒類提供飲食店・酒類販売業・建設業・許認可専門】東京都大田区の行政書士

皆さんが、1歩踏み出すきっかけとなりますように。