インバウンド対策:飲食英語2

こんにちは。High Trevorです。

 

前回は訪日外国人観光客が日本で日本食料理に満足しない理由の1つを述べました。

 

それは

英語のメニューがあるおかげで、食べてみたかった日本食を注文することはできたけど、食べ方がわからなかった。店員さんに聞いたけど、英語で十分なコミュニケーションがとれなかった。

というものでしたね。

 

英語。完璧な英語を話す必要はないと思います。

でも、単語レベルでもいいので、伝えようとする気持ちは大切です。

 

外国人の方も日本人と同じように、もしくはそれ以上に皆さんからのレストランの評価・評判を気にします。

日本のレストランの評価に関して、トリップアドバイザーの外国人の評価の中に

 

「The staff have excellent English skills. They explained what every single food item and mysterious-looking sauce was.」

(スタッフの英語力はとても素晴らしかったです。その食べ物が何なのか、ミステリアスな見た目のソースが何なのか1つ1つ説明してくれました。)

 

「Staff spoke little English but they tried so hard to communicate. It was awesome.」

(スタッフはあまり英語を話せませんでしたが、一生懸命コミュニケーション取ろうとしてくれました。素晴らしかったです。)

 

などありました。レストランのスタッフが英語が使えるかどうかも評価の1つなんですね。

 

そして、実際に知り合いの飲食店でも外国人観光客がよく見るサイトで書き込みがあってから、外国人観光客の利用が増えたとの声を聞きます。

 

少なくともお店で普段使っている日本語を英語で表現できるようになれば…

・外国人観光客に正しい日本食の食べ方を伝えられる

・日本のおもてなしを体験してもらえる

・お店のサービスに満足してもらえる

・口コミで外国人のお客様が増える

・閑散期でも外国人のお客様の獲得チャンス

etc…

 

良いことづくしですね!

 

完璧な英語を目指す必要はありません。でも最初はマニュアル通りの英文を覚えて発話しようとすることは大切です。そして、いざ話すときは焦ってしまって、どうしてもブロークンになりがちです。何が正しい英語かわかっていると、自分が間違った英語を話したときも後から自分で思い返しては、また練習することができます!

 

自分の使う英語が相手に伝わったとき、きっと何かの自信になるはず。皆さんの自信をつける1歩。そのお手伝いをしていきたいものです。

投稿者について

hightrevor

社会人向けの出張スタイルの個別英語レッスンと飲食店様向けの接客英語を得意とする。海外勤務の経験のある日本人講師陣で関東を中心に活躍中。